基本陣形<叩き台ver.>
SWAT小隊は、主に弓5人〜弓4人+ヒーラーor足止め要員という形が多いことと思う。(というか、弓3人以上であれば問題はないように思われるが…)
構成にかなりの偏りがあるようであるが、本隊戦の性質上、通常のRPGの様にバランスが取れている必要はないと思われる。
なぜならば、弓隊の本質は離れて敵戦力を確実に削っていく事にあるからである。
そして色々な陣形パターンを考えてみた。
これらが机上の空論であるかどうかはまだわからないが、これから詰めていきたいと思う。
まずは基本編。これでターゲッターのアシストや小隊の連携を覚えるといいだろう。
基 本 陣 形 | ||
これは、小〜大規模まで比較的応用の利く陣形であると思われる。 利点としては、最前列が二者並ぶ事で、敵前衛のターゲットを分散することが(確率的に言えば)出来るところである。 |
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@ (弓1)がターゲッター。ここで全員が(弓1)アシストする。 (弓1)は1テンポ置いて、(弓1・2)が攻撃。 |
A (弓1・2)が引きつつ、(弓3・4)が前に出て入れ替わり攻撃。 | B 更に(弓3・4)が引きつつ(弓5)が攻撃。 この後、(弓5)が引きつつ、(弓1・2)が前に出て@に戻る |
そして、この状態で近付いた場合の上級編としては、
@で 小隊接近時に(弓1・2)が動きながらシールショット
Aで (弓3・4)がシールショットで入れ替わりつつホープレスに繋げる。
この時、引いた(弓1・2)はホークアイで補足射撃。
Bで (弓5)が移動しつつシール〜ホープレス。
(弓3・4)が引ききってホークアイ。
と、このように延々とつないでいく事が可能。
ただ、どの陣形にしても言えることは、位置の入れ替わりをなるべく素早く行う事。
そして、クエイク等で散らされた場合の陣形復帰に気をつける事である。
また、これの応用編としては、
(弓5)にGH等のヒール持ちが入った場合、@〜Aを繰り返しながら回復。
や、
(弓2)にコーマ師が入った場合@時に、(弓1)が(弓2)の1歩前に出て敵視界を奪いつつあえて的になる。
等、その小隊構成において色々拡張することもできるだろう。
また補足として、ラグが発生している状態では単独で技数を重ねるより、同一ターゲットを如何にして多人数で攻撃するかを考えた方がよい。
つまり、上級編のスキル連射が仇となるときもあるということを念頭に置いて、臨機応変に対処して欲しい。
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